QLOOKアクセス解析

2013年09月18日

パイロットジェットこれで決まりかな?

今日早速2りんかんでパイロットジェット購入して変更しました。

パイロットジェットを店頭で注文するときは

「パイロットジェット、ミクニ大、15番と17.5番を一つずつください」

と言う具合に注文しましょう。

普通は実績のある15番から試すところですが、セオリーでは濃い目からとなってますし、そもそもひねくれものの私は素直に実績のあるほうへは飛びつきにくいのです(^^ゞ

で、17.5をつけてみて、なんと安定していることか。PSの戻しは1回転半。正直調整はこれからだけど十分これでやっていける予感。

あとは軽2輪登録とETCのセットアップですね。
手続き自体は簡単そうなんだけど、平日の時間が(^^ゞ
まあ、何とかしましょう・・・

現在の外観

ブログランキングに参加しています。お役に立ったと思っていただけましたら応援をよろしくお願いいたしますm(__)m

にほんブログ村 バイクブログ 原付2種・ミドルクラスへ
にほんブログ村


バイク(スズキ) ブログランキングへ
posted by 万里パパ at 22:23| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | キャブレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

スローのセッティング

ボアアップ後、スローのセッティングにけっこう苦しんでいます。

直接的な原因はパイロットジェットが小さいから。これに尽きます。
じゃあ大きいの買えよ!って話なんですが、なんとかごまかしつつ12.5で行けないかと画策しています。

もちろん燃費対策ではあるんですが・・・
MJ110、PJ12.5

私が思っているスローのセッティング方法は以下のような感じです。
違っていたら教えてください。

1.パイロットスクリュー(以下PSと呼びます)の戻し回転数はまず既定値にあわせます。
(GN125Hの場合は1回転半)
        ↓
2.十分に暖機運転します。
        ↓
3.エンジンを始動し、アイドルスクリューでやや高めの回転数で安定させます。
        ↓
4.PSを戻す方向か締める方向かに4分の1回転ほどずらし、エンジンの回転数変化を確認します。ここで回転が上昇する位置を探します。
        ↓
5.アイドリングが高くなるはずなので、アイドルスクリューで調整し、PSの調整を続けます。これを繰り返して、一番安定する位置を確かめます。

ただ、この方法って基本的に手動ピストンバルブ方式のキャブでエアスクリューを調整する方法とほぼ一緒になってしまってますね。

今回のキャブは負圧ピストン式のものなので、そこまで顕著に回転上昇がつかめません。
とすると、仮説になりますが、以下の方法のほうが正しいかも。

エンジン始動時に、チョークを引かないとかからないのなら薄いのでPSを緩める。
逆に濃いならすぐにかかるか、濃すぎてかぶってエンストするので、その場合はパイロットスクリューを締めます。
          ↓
アイドリングしない場合は薄すぎる可能性があるのでPSを緩めます。
ただ、緩めるのには限界があるので、目いっぱい緩めても改善しないならパイロットジェットを上げます。
かぶる場合はその逆ですが、今回濃くなる理由は皆無なので考えません。
          ↓
アイドリングが安定するようなら実際に走行して、全開から全閉にしてみます。
バックファイヤがパンパン言うようなら薄いのでPSを緩める。
それで改善しないならPJを大きくする。
          ↓
エンジンが暖まってくると回転があがる場合は薄い可能性が高いのでPSを緩める。
それで改善しない場合はPJを大きくする。
逆にストールする場合は濃い可能性が高いのでPSを締める。改善しなければPJを小さくする。

こんな感じかな?
ちなみに現在の症状は

1.チョークを引かないとエンジンがかからない。
2.エンジンがかかっても低回転で安定しない。
3.アイドルスクリューで無理に調整すると、エンジンが温まってから回転が跳ね上がる。

ちなみにまだ慣らし中で全開とかにはしていないので、バックファイヤーは出ません。
でも前に薄くしていたときは坂道をエンブレかけて下るだけでパンパン言っていたので、そこの部分は不明です。

だらだらと書いてみましたが、結局薄いと言うことですよね。うん。
やっぱPJ買おう・・・。



この商品は17.5始まりだから微妙ですね。
買いたいのは#15、#17.5、#20あたりです。
明日2りんかんでも行って買うかな・・・

ブログランキングに参加しています。お役に立ったと思っていただけましたら応援をよろしくお願いいたしますm(__)m

にほんブログ村 バイクブログ 原付2種・ミドルクラスへ
にほんブログ村


バイク(スズキ) ブログランキングへ
posted by 万里パパ at 22:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キャブレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボアアップの実施(その2)

さて、いよいよ組み付けです。
組み付けは実に地味な作業の連続で、非常に時間はかかるけど写真をなかなか撮っている余裕の無いことが多いです(^^ゞ

組み付け作業

1.クランクケースとシリンダーの間のガスケットを掃除する
 ガスケットは概ねはがれたのですが、少しだけ残りました。
 これをスクレーバーなどで掃除するのですが、気をつけないとごみをクランクケースに落としてしまうことになります。やはりクランクケースの穴との間にはウェスを詰め込んでおく必要があります。
 また、新品のガスケットとの合わせ面をきれいに掃除しておかないと、そこからオイル漏れしますので要注意です。

2.ピストンリングの組み付け
 ピストンリングの組み付けは、オイルリングの真ん中のギザギザから入れます。合わせ面が噛んだりしないように気をつけます。
 次にオイルリングスライダーの下、上と取り付けます。合わせ面は一番下が前方に向かって左60度の位置に来るようにあわせます。上は右側60度です。
 セカンドリングは合わせ面はIN側の位置。トップリングは再び左側60度です。
 (うろ覚えですので、必ずサービスマニュアルを参照してください)
 ピストンリングのはめ方は、片側を溝にあわせて回転させながら取り付けるイメージです。
 こちらの動画が参考になります。


3.ピストンの組み付け
 ピストンには、最初から片側にピストンピン留めのクリップを装着しておきます。
 ピストンピンにはモリブデングリスを溶かしたオイルを塗っておきましょう。
 ピストンピンが奥まで入りにくい場合は古い方のピンを使って押し込みます。
 最後にもう片方のクリップを止めて、ピストンの取り付けが完了です。

4.シリンダーのはめ込み
 シリンダーを下ろしていくとき、開いたピストンリングがつっかえてしまうので、リングを引っ込めるように爪で抑えつつ入れていきます。
 専用工具もあるのですが、一番面倒くさいのは最後の最後で、そのときは専用工具は役に立ちませんのでご注意を。最後はピストンとシリンダーをゴリゴリ捻りながらねじ込みます。
 両側にオイルを塗布しておきましょうね!
 この時、事前にカムチェーンのかかりを注意して確認しておきましょう。
 今回はカムチェーンが下側のスプロケットから外れてしまい、一度シリンダーを外したらガスケットが切れてしまうなどのトラブルがありました。幸い、シュガーさんが予備のガスケットを持っていたので事なきを得ました。

5.シリンダーヘッドのはめ込み
 シリンダーヘッドも、同様に合わせ面をきれいに掃除します。
 そして、シリンダーヘッドをはめるときも、カムチェーンのテンションを落とさないように注意しましょう。
 ヘッドを止めているスタッドボルトの標準締め付けトルクは2.3キロです。
 トルク管理をしっかりしないとかなりやばいので、正確にトルクを出せる工具を使いましょう。
 規定のトルク量になると「コキッ」となるトルクレンチが使いやすいかもです。
 プリセット型というのが正式名称になります。


6.カムチェーンテンショナーなどの取り付け
 チェーンスライダーの前後、カムチェーンテンショナーを取り付けます。
 カムチェーンテンショナーは、2Fのデフォであるオートタイプではなく、Hのデフォのセミオートタイプを使いました。長さが違うのもさることながら、オートタイプは作りがよくわからず、きちんと作動するか不安だったと言うのもあります。
IMGP0793

7.カム、カムスプロケットの取り付け
 今回取り付けるのは2FやHのものとは違う、おそらく国産GNとかのカムになります。
 燃焼室形状などが違いますが、このカムでどれだけどうなるかは今のところ不明です(^^ゞ
 カムスプロケットの取り付けは、再び上死点を確認してからになります。カムスプロケットの水平マークを合わせて、カムの位置がへの字になるように組み付けます。
 カムシャフトには十分にモリブデンオイルを塗布しましょう。
 取り外しのときは気を使って回しますが、取り付けのときは基本逆回りしないので安心して締めこめます。

8.ヘッドカバーの取り付け
 ヘッドカバーは液ガスで保護されています。その関係で、ここに付着した液ガスを綺麗に掃除しないといけません。
 また、今回はロッカーアームに組み込まれた不愉快なばねも取り外しますので、その作業も行います。
ヘッドカバーの裏側。ロッカーアームにはスプリングが2本。
 ロッカーアームのばねを外すには、ロッカーアームを止めているシャフトを抜かなければなりません。
 これは上側から細めのドライバーなどを突っ込んでこじって浮かせ、プライヤーなどで引き抜きます。
 この時、ウェーブワッシャーを飛ばさないように気をつけましょう。
 シャフトを抜けば簡単にばねは外せます。
 組付けが結構大変で、特にウェーブワッシャーをうまくはめ込むのが至難の業です。
 シャフトにはモリブデンオイルを塗布しておきましょう。

9.マフラーの取り付け
 簡単なので省略したいですが一言。排気漏れ防止には新しいマフラーガスケットを使いましょう。
 マフラーガスケットがスカスカな場合は液ガスで止めておきましょう。

10.キャブレターの取り付け
 今回、暫定的にキャブレターを、BS26と言うタイプ、具体的にはタオバオで売っている欧1と言うものを取り付けました。
 OKOキャブには2FのインマニとHのチューブアウトレットを使っていましたが、2次エアの混入がどうしても不安だったため、パワーロス承知で変更しました。
欧1キャブレターセット

欧1キャブを装着

11.スプロケットの交換
 ボアアップしたため、しばらくは慣らし運転になりますが、幹線道路の巡航で14Tだとどうしても回さないといけなくなるため、久しぶりに17Tをつけました。
見えにくいですが17Tのスプロケです

12.エンジンハンガー取り付け
 12mmボルト3本を締め付けます。

13.タペット調整
 EやHの規定量でクリアランス設定しましたが、かなりタペット音が大きめです。
 GSや2Fはクリアランスをかなり小さくしないとまずいっぽいです。

14.外装パーツの取り付け
 ここまで組みあがればいよいよ外装パーツの組付けです。
 タンク、シート、サイドカバーを取り付けてほぼ終了です。

15.キャブセッティング
 排気量も変わったことで、当然キャブセッティングが変わります。
 パイロットジェットはとりあえず12.5のままなので、暫定的にパイロットスクリューを緩めて混合気を増やし、アイドリングスクリューでアイドリングを調整しますが、あわない(^^ゞ
 やはり12.5は無理っぽいです。
とりあえず15番を試そうと思っています。
 これがデフォのPJです


 でもこれってレア?
 2Fのはこっちです。


 たぶんどっちでも付くので、入手しやすい、もしくは安いほうを買おうと思っています。

 この他に、オイル交換もしましたし、作業上抜けていることがあるかもしれません。
 ただ、時間が無くて、とりあえず一気に仕上げたので写真も無く、記憶もあいまいなのでご了承ください(^^ゞ
 詳しくはシュガーさんのブログで!

ブログランキングに参加しています。お役に立ったと思っていただけましたら応援をよろしくお願いいたしますm(__)m

にほんブログ村 バイクブログ 原付2種・ミドルクラスへ
にほんブログ村


バイク(スズキ) ブログランキングへ
posted by 万里パパ at 00:01| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする