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2013年09月15日

ボアアップの実施(その1)

先日いよいよボアアップを実施いたしました。
前にも紹介したかもしれませんが、使用したボアアップキットはこちら。
boaup

さすがに一人で作業する自信は無いので、経験豊富なシュガーさんに手助けを依頼しましたm(__)m

作業手順

1.外装部品を外す
 シートとタンクとサイドカバーを外します。簡単なので省略(^^ゞ
 必要工食:10,12,17のソケットレンチもしくはメガネレンチ

2.マフラー、キャブレターを外す
 これも簡単なので省略・・・。
 必要工具:六角レンチ、14ソケットレンチ、14メガネorスパナ、+−ドライバー、8mmメガネ、12mmスパナ

3.エンジンハンガー取り外し
 片側をメガネなどで抑えて、ソケットレンチで取り外し。左右があるのでわからなくならないように白の油性マジックなどでL/Rなどと書いておくと良いかも。
 必要工具:12mmソケット、12mmスパナorメガネ

4.ヘッドカバー取り外し
 10mmのソケットなどで対角線を基本に緩めつつ取り外します。
 全てのボルトが抜けても、液ガスで固定されているのですぐには外れません。
 プラハンマーなどでコンコンと叩いてやれば、バネの勢いで外れます。
 必要工具:10mmメガネorソケットレンチ、プラハンマー
ヘッドカバーの裏側。ロッカーアームにはスプリングが2本。

ヘッドカバーを外した所

5.カムスプロケット取り外し
 上の写真で出ているカムスプロケットを外します。
 ギヤを入れるなどして周り止めをし、ソケットレンチで緩めます。この時、シリンダーヘッドに傷をつけないように、ウェスなどでガードして外しましょう。
 また、カムチェーンを外した後、クランクケースに落とさないように気をつけましょう。
 カムチェーンに針金やタイラップなどを通し、落とさないように工夫しましょう。
 万が一落ちたときは磁石式の工具などで拾い上げます。
 必要工具:10mmソケットレンチ。針金orタイラップ
カムチェーンは特殊な形でした

6.シリンダーヘッド取り外し
 いよいよシリンダーヘッドの取り外しに入りますが、その前にカムチェーンスライダーを前後とも外しておきましょう。その後カムチェーンテンショナーを外します。
 ヘッドを止めているのは4本のスタッドボルトです。
 緩めるときも対角線を基本に、少しずつ緩めます。
 必要工具:10mmソケットレンチ

7.シリンダー取り外し
 シリンダーは左側に2本の10mmボルトがありますが、これを外せばあとは少しずつ引っこ抜いていくだけです。
 必要工具:10mmメガネ、プラハンマー
ノーマルのシリンダーとピストン

8.ピストン外し
 シリンダーが抜けたら、クランクケース内に物を落とさないようにウェスなどでガードしましょう。
 ピストンを外すには、ピストンピンを抑えているCリングを外すのですが、ちょっと細めのラジペがあれば簡単です。
 このクリップを外すときに、間違ってクランクケース内に落としたら大騒ぎです。
 クランクケースを割って取り出さないとエンジン始動できないと思ってください。
 必要工食:ラジヲペンチなど

ここまでで分解作業はひとまず終了です。
これから組みつけていくのですが、ここから先は次回で(^^ゞ

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posted by 万里パパ at 23:03| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする