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2012年09月15日

中華CB125インプレッション

中国製バイクで最近から日本に輸入開始されたCB125についての外観、およびスペックのインプレです。
今回のインプレッションはうちのブログに良く遊びに来ていただいているもりちゃんさんのレポートを基に、私こと万里パパが少しだけ補記させていただいたものです。

まずはCB125の外観などから、もりちゃんさんの写真を基に紹介します。

L * W * H 2052 * 747 * 1069mm
ホイールベース1310mm
重量114キロ
燃料タンク容量10L
エンジンタイプ単気筒、4ストローク、自然空冷
圧縮比9.0:1
キャブレター PB形(プランジャー)
最大出力 6.0/7500 KW / rpm
最大トルク 9.4/5000 Nm / rpm
スタートモード セル/キック
トランスミッション 4速リターン
フロントドラム/リアドラム
最高速度 毎時99キロ
スパークプラグCPR6EA-9(NGK)
フロントタイヤサイズ80/100-18 M / C 47P 175
リアタイヤサイズ90/90-18 M / C 51P 225

CB125、写真撮ってきましたんで、参考に添付します。
中華125が、GN、YBR、CBと、3種類並んで売られていました。
お店の人に聞いたところ、今一番の売れ筋はCB125だそうです。
「ドラムブレーキがネックになっていませんか?」→「このクラスを買う人は、ブレーキの事など気にしません。
皆さん値段で買っていきます」ってさ。
ほんとかいなー。っつー感じですよね。
例のどとく、車両は99,900円なのに、開梱手数料なんかで161,780円(自賠責1年)。
一見、かっこいい。
ライト周りは最近のバイクっぽいデザインですね。
もし私(万里パパ)が買ったら速効で丸ライトをつけます(笑)

燃料コックはある。チェンジペタルはメッキじゃない。
チェンジペダルもそうですが、ステップもかなりチープな感じです。

安そうなリヤサス。フロントフェンダにはナンバープレート。
リヤステップはアルミ面無しで安そう。一応折れる。
マフラーのメッキ面積多し。
それにしてもこのマフラーの取り回しなんか不思議です(^_^;)

フロントドラムブレーキ。
本当にこれを気にしないのでしょうか?
まあ、ドラムにはドラムのよさもあるのですが・・・
ちなみに、ドラムブレーキの良さは、コストが低く、ブレーキかすがホイールを汚すことも無い。自己倍力作用もあるため、イメージよりはブレーキは効きます。ただしコントロール性は難しく、ロックしやすいです。いわゆる「カックンブレーキ」になりやすいです。
デメリットは放熱性が低く、コントロール性が低い。ツーリーディングだと後退時にはほとんどブレーキが利かないなどです。
また、内部に溜まったブレーキかすを清掃しなければいけないのに清掃しにくい、そしてそのブレーキかすで制動が不安定になるなど。
リヤブレーキに採用している車両は多いけど、フロントに採用している車両はほとんど無い。ある意味それが全てなきがします。

パッシングもチョークも無い。
下からホーンスイッチ、ウインカースイッチ、左側はたぶんHi-Lo切り替えスイッチ。右上は何のスイッチだろう?

トリップもギヤポジションインジケーターもない。
左側はスピードメーター、右側はタコメーター、そして燃料系があります。真ん中はウインカーの表示とニュートラルランプ。

タンクの下には余分な樹脂パーツが。
もしこの樹脂パーツがエアクリーナーボックスにつながり、フレッシュエアインテークだったとしたら本当にうらやましい。ってか移植したい(笑)

セルボタンしかない。
キャリアに余分な部分がある。
この形のキャリアならウインカーステーをつぶさなくて済みそうです。
中国ではこのバイクの上に大量に荷物を積むため、ウインカーがつぶれたり見えなくなったりしないようにするかばーなんでしょうね。
キャリアに余分な部分が ある。

キックが付いてる。

キックが付いてるのはいいですね。
でもこの装備、動力性能、4速ミッションでは、GNの値段に比べて高すぎますね(^^ゞ
でもこの車両でも十分と言う方なら、この値段の中に存在意義を発見できると思います。

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2012年09月04日

3速に入ると点火系が変化する?

GN125(Hも2Fも)の点火系である謎があります。

それはイグナイターには何故か3速の信号線が繋がっているのです。
三速.png

リッターバイクなどなら低回転時に不要なパワーを出さないように調整しているとも考えられますが、GNの場合はいったいなんでしょう?
考えられることはレブリミッターぐらいですね。

詳しい人教えてくださいm(__)m

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2012年06月27日

兄弟車をご紹介

GN125のそもそも論は過去にも書きましたし、wikipediaにも書かれていますのでお好きなほうをご覧ください。

今回ご紹介するのは中国で現在も生産され続け、日本に輸入されている兄弟車たちです。

正直、どの車種が最初に輸入されたのかの話になると私にはわかりません(^^ゞ
なので順不同だと思ってくださいね・・・。

1.GN125H

日本国内で長年生産され続け、その技術そのままに中国で生産されたGNです。
国内版とも色々と部品が換わってはいるものの、中国製品を思わせるほどの信頼性の低さはありません。
やはり「SUZUKI」ブランドを背負わせるだけのことはあります。
美しいライン、実用性の高い車体、燃費が良く、乗り味のいいエンジンなどバイクとして必要な要素を詰め込んだ素晴らしいバイクです。中国からの輸入車としては驚異的に売れていると思います。
もっとも、それ以上に魅力ある車体だと思います。

2.EN125(2A)

中身はほぼGN125Hと2Fで構成されたスポーツタイプの車体です。
なので信頼性などはGNとほぼ変わりません。ただ、国産車両には無いネーミングのためか今ひとつの売れ行きな気がします。ヤマハ中国のYBRと対抗できうる車体なのにもったいないですね。

3.GS125

私のブログにも良く遊びに来てくださるトモジイさんやへんなおじさんの乗る車両です。
実はGNやENが「大長江集団有限公司」で製造されているのに対し、「鈴木王」で生産されていると言う違いがあると言われているようです。でもどうにも「鈴木王」と言う有限公司が見つかりません。
色々調べていると、日本のSUZUKIが出資している会社、「济南轻骑铃木摩托车有限公司」が製造しているようです。日本の漢字に直して書くと「済南軽騎鈴木摩托車有限公司」です。済南は地名、軽騎は??鈴木はもちろんSUZUKI、摩托車はモーターサイクル=オートバイです。
どっちにしてもスズキの系列な訳ですから、大きな問題はなさそうですが、実は微妙に各部品の耐久性が落ちるようです(大長江集団有限公司製品との比較)。共通部品が多くて兄弟車たちとの部品共有は可能です。

4.GZ150

これだけ150です。
実はこの車両が出る前にGZ125HSと言うのがあったんですが、そちらは現在生産が終了して150のみ輸入されています。
他の兄弟車と違い、これはEFIです。あ、EFIはトヨタの商標でしたね(^^ゞ
電子制御式燃料噴射装置を使い、キャブレターではありません。どこまでGNたちと共通部品があるのか実は良くわかりません(^^ゞ
うまくしたらこのエンジン丸ごとGNに積めないかな・・・。

魅力的な中華スズキの兄弟車たち。

私のGN125−2Fと比べてみて、どれがいいですか?


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posted by 万里パパ at 21:34| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 車両解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする