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2013年11月11日

フォークオイル交換

走行距離が10000キロを超えたので、これからも様々なメンテナンスの必要性が発生してくるころです。
まずは今まで手付かずで放置していたフォークオイル交換からはじめることとしました。

今回もトモジイさんのご協力を得てスムースに作業できましたことを、この場を借りてお礼申し上げますm(__)m

GNのフォークオイル交換はいろんなサイトで紹介されていますので、そちらも参照してください。
こちらからリンクしているDIYパパさんのページはとても見やすいです。

パパはGN125H好き(DIYパパさん)
  フロントフォークの点検とフォークオイル交換
  フォークブーツの装着

他にも与太5さんがビデオで親切に紹介してくれています!



さて、これらはすべてHの交換風景ですが、2Fは少し違います。
1.Hはトップのボルトが蓋であり抑えですが、2Fはスプリングの押さえが別にある。

IMG_20131110_082234

この蓋を六角レンチで外さないといけないのですが、かなり強力に締まっていますので、フォークのクランプを緩める前にこれを緩めないといけません。
ただ、実際の作業では先にフォークを外してしまったため、万力で固定して外すと言う面倒くさいことをしました(^^ゞ

2.トップブリッジからフォークは飛び出さない。

これはいろんなユーザーがすでに書いているので詳細は省略しますが、つまりトップブリッジはトップのキャップボルトとインナーチューブの間に挟まります。

さて、作業にはいくつかのコツが存在しますが、セオリーと違うことも書きますのであくまでも参考程度に覚えておいてください。

ハンドルは外さない

与太5さんのビデオでは外していますが、今回の作業では外しませんでした。
作業効率は少し悪くなるのに、あえて外さなかったのには理由があります。
GN125のブレーキマスターシリンダは、エアを噛むとエア抜きが死ぬほど面倒くさいんです。
ハンドルを外してマスターシリンダーがひっくり返ると確実にエアを噛みます。
このため今回はハンドルを外しませんでした。
トップキャップのボルトはスパナで緩めました。

エンブレム裏のボルトはエンブレムを外してから緩める

こちらをご覧ください。

IMG_20131110_080302

エンブレムは左右の反射板のねじで止まっているだけなので、反射板を外せば簡単に外れます。
エンブレムが外れればラチェットレンチで簡単にクランプボルトを緩められます。

内部のキャップは下側のクランプでいったん締めてから六角レンチで緩めるのが簡単です。

さて、フォークオイルを抜いたところがこちらの画像です。

IMG_20131110_080531

写真でいまたらしているのはキャリパー側、つまり左側のフォークなのですが、私の2Fの場合は右側のフォークオイルは青みかかった灰色で、かなり汚れた感じ。左側も汚れてはいますが、多少黄色っぽい感じのオイルで、右側ほどではありませんでした。

今回使用したのはKAWASAKIのフォークオイル15番。
フォークオイルG15 1L KAWASAKI(カワサキ)

フォークオイルG15 1L KAWASAKI(カワサキ)
価格:1,260円(税込、送料別)



GN125の指定は10番なので硬いオイルです。
試してみたかったので入れてみましたが、与太5さんのビデオの通り、ゆったり走るのは10番の方がいいかもしれませんね(^^ゞ
コーナーに突っ込んでいってハードブレーキをするには15番のほうが都合がいいかもしれませんが。。

ちなみに10000キロは超えましたがタイヤは前後ともまだ5分山、ディスクブレーキパッドもまだまだ残っています。
タイヤはなくなるのが早いか、ひび割れるのが早いか微妙な感じです。
とりあえずはこのまましばらく走る予定です。

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posted by 万里パパ at 22:18| 東京 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月02日

やっとオイル交換

ようやく雨の降っていない、出かける予定もない休日の日中があったのでやっとオイル交換しました!

交換時のオドメーターは10055km。
次回交換はたぶん13000kmくらいです。

先日の記事でもお伝えしたとおり、今回入れたオイルはNUTECのZZ-01と言うオイルです。



こちらのお店は送料無料な上、配送も迅速なのでものすごくお勧めです!
この前注文した時なんか、日曜日だったのに、翌日の祝日にきっちり届きました。

本当はオイルフィルターも交換しようかと思ったんですが、ちょっと面倒だったので今回は保留(^^ゞ

ついでにオイルキャッチタンクも取り付けました。
エアクリーナーボックスを外している関係上、少しの間大気開放させていただいていたブローバイガスですが、これで世間の皆様にご迷惑をかけないで済むかと思います。

もっとも、市販のオイルキャッチタンクは高いので(こればっか汗)


市販のホースとタッパウェアで自作です。
出来上がりの写真は撮っていません。美しくもないし(^^ゞ
リクエストがあれば考えますが、他の人が作ったものの方がきれいだと思いますので。

さて、オイルを変えたことで明らかな変化がありました。
アイドリングが上がっちゃったんです(^^ゞ
仕方ないんでエアsクリューとアイドルスクリューでアイドリングを落ち着けましたが、気温が下がってきたこともあり、スローを少し下げても良いかな?

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posted by 万里パパ at 19:20| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月25日

タペット調整など

さて、ボアアップしたGN125−2Fことマリアンヌ号ですが、どうやってもスローが合いません。
特に冷えているときはいったんかかって暖機運転しても、信号待ちなどで回転を落とすとすぐにストールして、再始動にかなりの時間とバッテリーを消耗する状態になってしまいます。

これはスローのセッティングと決め付けていたので、パイロットジェットを交換したり、パイロットスクリューを調整したりしたんですが、まったく解決の糸口が見つかりませんでした。

そんなある日、スロー調整はちょっと置いておいて、盛大なタペット音を少しでも下げるべくタペット調整に挑みました。

まずシートとタンクをはすします。
慣れた作業なのでかなり簡単。
具体的にはシートの後方にある12mmのボルト左右2本を外し、タンデムベルトが止まっているリアサスペンションの上側袋ナットの片方を外してタンデムベルトをたらします。
これでシートが外れるので、次にフューエルコックをOFFに合わせ、フューエルホースを抜きます。
タンクの後方を止めている10mmのボルト2本を外し、燃料計のコネクタを外して、タンクを斜め後方に持ち上げればタンクが外れます。

タペットクリアランス調整用の蓋を、17mmのメガネレンチで外します。
P1020242

P1020243

外すとこんな感じでタペット部分が出てきます。

(注意!:タペット調整はエンジンが冷え切った状態で行ってください。これは火傷をするとかしないとかではなく、熱膨張でクリアランスが狭くなった状態で調整するものではないからです。)

で、こいつを調整するわけですが、ノーマルの2Fだとスプリングが前後とも入っているのでかなり敷居が高いです。
スプリングが無くてもそのままではシックネスゲージが隙間に入らないので、六角ナットを緩めてマイナスドライバーでクリアランスを広げてから調整します。

私の失敗

この調整には小型の10mmメガネレンチが必須です。
ところが何故か私は10mmのメガネを持っていません(^^ゞ
今までほとんどはスパナとBOXレンチで事足りていたからですが、反省して8mm−10mmのメガネを買おうと思っています。


さらに、シックネスゲージですが、普通の長円形のゲージは使いにくく、下手すると一発で使い物にならなくなります。
こんなのです。


少なくともGN125のタペット調整には細いやつのほうが使いやすいと思います。


ちなみにこの細身のやつはまだ使ったことが無いので推測にすぎません。あしからず。

で、なぜ長円形のやつが使いにくいかと言うと、クリアランスを計るべき部分が狭く、太いやつだと真ん中だけへっこんでしまうんです。
もっとも、そこまで締め付けてはいけないわけですが・・・

サービスデータ

タペットクリアランス

IN側 0.04-0.07mm
EX側 0.13-0.18mm

調整方法は、まずは10mmのナットを緩め、マイナスドライバーで一度クリアランスを広げます。
そこに調整したい厚さのシックネスゲージを入れて、調整ねじを締めていきます。
シックネスゲージを動かしつつ、スカスカでもキツキツでもない位置を探し、その位置を固定したままナットを締めこんで固定します。

文章で書くと簡単なんですが、まあやってみてください(^^ゞ

あ、そうそう、クリアランスの調整はどの位置でもできるというものではありません。
バルブが完全に閉まっていて、ロッカーアームにテンションがかかっていない位置でやることです。
クランクを回して上死点を探すのも良いですが、ギヤを入れて後輪を回し、ロッカーアームが跳ね上がった位置で計ってもいいと思います。
ちなみに上死点は以下のような方法で確実に探せます。
P1020244

この蓋を10mmの六角レンチで外します。

フライホイールの覗き穴ボルトを外して、14mmのT字レンチなどで反時計回りに回して合わせ位置を探します。
P1020250s

ただ、4ストエンジンは、720度回さないとどこが調整すべき上死点かわからないかもしれません。
ロッカーアームの動きを見ていたほうがわかりやすいと思います。




で、暫定的にタペットクリアランスを調整しました。でも前記の通り、必要工具が足りなかったので勘です(^^ゞ
タペット音はまだ大きいのですが、劇的な変化がありました。

まずアイドリングが安定したことです。これは大きい。
まだ調整途上ですが、エンジン温度の上昇にかかわらず、アイドリングが落ち着いてくれている上、始動が改善されました。
まだまだ調整は続きますが、とりあえずやり方はこんなもんで。

注意!
かなり繊細な作業ですので、自分で調整する場合はすべて自己責任で。
もし少しでも不安を感じるようならバイク屋さんでやってもらいましょう。

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posted by 万里パパ at 20:34| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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